話題の3Dプリンター、なかなかのもんですね。
自分の顔を正面、真後ろ、真横(右・左)の4角度から撮った写真を送るだけで、フィギュアが作れてしまうんです。まぁ自分のフィギュアなんぞ、よっぽどじゃないと欲しくないけどさ。でも、面白半分でプレゼントなら、アリかナシで言うなら、アリだよね?
もっと気軽なもんで言えば、スマホケースとか。フルカラープリントもあれば、レーザー処理もあるし、素材も選べる。こんな感じであれば、ものの5分で完了。あとは発注するだけ。
自分の顔を正面、真後ろ、真横(右・左)の4角度から撮った写真を送るだけで、フィギュアが作れてしまうんです。まぁ自分のフィギュアなんぞ、よっぽどじゃないと欲しくないけどさ。でも、面白半分でプレゼントなら、アリかナシで言うなら、アリだよね?
もっと気軽なもんで言えば、スマホケースとか。フルカラープリントもあれば、レーザー処理もあるし、素材も選べる。こんな感じであれば、ものの5分で完了。あとは発注するだけ。
カバー付きのケースとかはさすがにできませんが、自分も使ってるプラスチックのケースなら、自作の方がいいよねぇ。だってさ、正直、家電量販のケースって満足いくデザインってあまり無いよね?「これいいな」と思うようなものは、アパレルブランドとかが多いから、そうするとざらに5千円以上しちゃうから、結局妥協して決めるしかないんだよねぇ。
だから、低価格で自作できるのはすごく魅力的なサービスです。こういうこと書くと物販の宣伝かと思われるかもしれませんが、今のところありませんので(笑)でも、先ず自分で作って品質ともに良さそうなら、興味ある人に提供ぐらいはできるかもしれませんな。
さてさて、提供できると言えば、本が届きました。世界No1ビジネススクール:ペンシルベニア大学ウォートン校の史上最年少終身教授アダム・グラントの著書「GIVE & TAKE」。
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彼のインタビューを見て、彼の理論が興味深かったから、今回注文して本を読むことにしました。
「ギブアンドテイク」という考え方はこの世の中を形成する当たり前の原則原理に思えますが、彼は人間を大きく3つに分類していて、ギバー(人に惜しみなく与える人)/テイカー(真っ先に自分の利益を優先する人)/マッチャー(損得のバランスを考える人)に分けた。その上で、【与える人こそ成功する】と言っているわけです。
およそ400ページと読み応え十分ですが、物議を巻き起こした彼の問題提起を読み解いてみたいと思います。
これを読み終わった後、weekenderのスマホケースをみなさんに提供するか考えようかな(笑)
いろいろなことに興味を持って、セレンディピティを身につけたいですね。
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