今日のタイトル。
今日もブログで 踏韻にあえぎ
科学館の企画展で 童心に返り
そんなんしながら 経験値を強引に稼いでいく
韻のためなら Going my way
アナイス・インの詩すら引用
I'm restless. Things are calling me away.
赤字の部分の母音は「おういんいあえい」でした。
過去最高の7文字。あと、細かいとこで言うと「いん」でもチョコチョコ踏んでみました。
まぁ、いつまで続くか分からないけど(苦笑)、元々言葉というか単語は好きなので、頭のリフレッシュにもなるし、できるだけ続けてみようと思ってます。閲覧者の皆さん、我慢して見てやってください。
そうそう、Facebookでも書いたけど、今日から日本科学未来館の企画展「Game On~ゲームって なんで おもしろい?」がスタートするってことで、そのオープニングセレモニーにご招待いただいて、昨日お邪魔してきました。そこで、まぁ懐かしいゲーム機やアーケードゲームの筐体があって、実際に遊ぶこともできるわけです。懐かしいなと思いつつ、この数十年でここまで発展してきたゲームの未来は如何に進化するのか考えてしまった。
全自動の自動車が近い将来主流になる。すると運転の必要の無い車の中で何をするかがマーケットとして大きな市場になるっていう話もなるほどなと思って。言われたら当たり前のことなんだけど、その気づきが俺には足りていない。AIとかディープラーニングとか頭が追いつかない。置いていかれないようにしないと。
「Game On~ゲームって なんで おもしろい?」
http://www.fujitv.co.jp/events/gameon/
さて、先日紹介した本、読了。
正直もっと俗っぽい本だと思ってたんだけど、踏韻について深く解説されており、とても面白く読めました。しかも専門でもないだろうにアカデミックな雰囲気すら感じられる内容に、好きが高じて研究しまくったんだろうなと思うと、この人すげぇなとただただ感心。しかも著者の細川さんは、本業は大手企業のIT技術者で、週末に韻について研究してるんだってさ。
韻をここまで解説している本って他に無いんじゃない?俺も日本語ラップの耳障りが好きだからまぁまぁ聴いてるほうだけど、自分が思っていた以上に韻って深いなって思った。韻として理解できていたのは分かりやすい脚韻の部分だけで、しっかり歌詞を読み解くと、もっと踏まれていたっていう事実は、自分の浅さを見せ付けられた気すらしました。
今日もブログで 踏韻にあえぎ
科学館の企画展で 童心に返り
そんなんしながら 経験値を強引に稼いでいく
韻のためなら Going my way
アナイス・インの詩すら引用
I'm restless. Things are calling me away.
赤字の部分の母音は「おういんいあえい」でした。
過去最高の7文字。あと、細かいとこで言うと「いん」でもチョコチョコ踏んでみました。
まぁ、いつまで続くか分からないけど(苦笑)、元々言葉というか単語は好きなので、頭のリフレッシュにもなるし、できるだけ続けてみようと思ってます。閲覧者の皆さん、我慢して見てやってください。
そうそう、Facebookでも書いたけど、今日から日本科学未来館の企画展「Game On~ゲームって なんで おもしろい?」がスタートするってことで、そのオープニングセレモニーにご招待いただいて、昨日お邪魔してきました。そこで、まぁ懐かしいゲーム機やアーケードゲームの筐体があって、実際に遊ぶこともできるわけです。懐かしいなと思いつつ、この数十年でここまで発展してきたゲームの未来は如何に進化するのか考えてしまった。
全自動の自動車が近い将来主流になる。すると運転の必要の無い車の中で何をするかがマーケットとして大きな市場になるっていう話もなるほどなと思って。言われたら当たり前のことなんだけど、その気づきが俺には足りていない。AIとかディープラーニングとか頭が追いつかない。置いていかれないようにしないと。
「Game On~ゲームって なんで おもしろい?」
http://www.fujitv.co.jp/events/gameon/
さて、先日紹介した本、読了。
正直もっと俗っぽい本だと思ってたんだけど、踏韻について深く解説されており、とても面白く読めました。しかも専門でもないだろうにアカデミックな雰囲気すら感じられる内容に、好きが高じて研究しまくったんだろうなと思うと、この人すげぇなとただただ感心。しかも著者の細川さんは、本業は大手企業のIT技術者で、週末に韻について研究してるんだってさ。
韻をここまで解説している本って他に無いんじゃない?俺も日本語ラップの耳障りが好きだからまぁまぁ聴いてるほうだけど、自分が思っていた以上に韻って深いなって思った。韻として理解できていたのは分かりやすい脚韻の部分だけで、しっかり歌詞を読み解くと、もっと踏まれていたっていう事実は、自分の浅さを見せ付けられた気すらしました。
というわけで尊敬の意もあって舞い上がって、ダメ元で著者:細川氏に連絡とってみたところ、大変柔らかい方で、丁寧な返信を頂戴しました。本業でお忙しいようで、4月中旬にお会いする約束を取り付けました。すごい楽しみ。
趣旨をお伝えした上で、子どもにライミングって教えられますか?って率直に聞いてみたら、「大人に教えてもなかなか理解してもらえないので、かなり不安」と仰っていました(笑)。でも「ライミングに関することなら何でも興味がある」と、前向きな姿勢を示してくださいました。子ども向けにアレンジすることに関しては、俺の方が得意だろうから、一緒に面白いことができたらと思ってます。あぁ、早く会いたいなぁ。
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