親しみを感じるのは、言葉の選び方やセンスが近い人ここ数日で、言葉の選び方が自分の感覚に近い人に数人出会った。数年ぶりにあった人、数日前に出会った人、初めて知り合った人・・・・いろんな人。そういう人と話すと、無条件に楽しくなってしまい、ずっと話していたいという気持ちになるものでして。まぁ、そんな個人的な感情を伝えるわけもなく、当然ながらずっと話し続ける無理なのは分かってるんだけどね。その人には気付くはずもないであろう自分のテンションの高まりを内に押し殺して接しています。内心は尻尾を振り続ける犬のようですよ、まったく。こうやって振り返ると、決して国語とか本とか好きじゃなかったのに、言葉という厄介なもんに自分が縛られているという気がするわけです。それを疎ましいと思いつつも、言葉への愛着...2017.04.29 15:00my lifenew
不便は手間だが役に立つどこかで聞いたことあるような見出し。著者がつけたのか、編集者がつけたのか、まぁ、ミーハーだわな。タイムリーと言えばタイムリーですが、なんか安っぽくなるような気がする。この本のタイトルは以上に長い。「ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?~不便益という発想」 川上浩司著2017.04.10 15:00my lifework
日に日に、口だけが達者になる。そんな危機感もっと更新したいと思いつつ、コレが限界なんですよねぇ。もっと強い意志が無いと更新できないなぁ。。。マイペースにゆるく続けることも大事だけど、スポ魂なみに時間がなくてもやれ!的な意志も大事だな。でも、俺には向かないかw2017.04.03 15:00worknew