俺の着想は、おそらく多趣味から生まれたブログの更新を再開しました。Facebookに自分の考えを恥ずかしがらず書いてみることに決めたので、その中で残したいものをここにも書きます。今日は僕の趣味論。僕はおそらく平均の人よりは趣味が多いんです。だからこそ、いとうせいこうさんなど、いわゆるサブカル界隈の方々や、藤原ヒロシさんのようなクリエイターさんが大好き。なにかの第一人者とは言えないけど、調べてそれなりに語れるようになるくらいの知識を得る事は好きだった。そんな僕が考えるコサイエの子どもたちへの本の選び方を投稿したのがコレ。子どもにとって、何の本が良いのかなんて正直わからないけど、でも今、俺なら例えばDCコミックや、『君たちはどう生きるか』の本を与えたいと思う。2017.11.17 14:01my lifeworknew
「あの時は大変だったけど、いい経験だったな」が幸福を生む仕事において進むべき選択肢が2つある時どちらか1つを選ぶ場合、僕の中では明確で、どちらもやりたいこと、やらなければいけないことなのであれば、『(客観的に)困難なもの』を選ぼうと考えています。 それは打算的とも言えますが、それを選べば、他の人の支援も得られるように思うし、自分のレベルアップも図れるからです。かならず支援を得られるわけではないですが笑、当然それを乗り越えた時の達成感は高く、振り返れば後悔したことは、これまでほとんどありません。先日、本を読んでいたら、これはダニエル・カーネマンの実験で確認された「経験の自己」と「記憶の自己」というもので、『記憶の自己』のほうが脳は幸福度を感じるということだとわかった。 要は「あの...2017.11.15 15:00worknew